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せつなさだけを 愛する証拠だと思わせないでくれ

内博貴が大好きなヲタクが綴るどうしようもない日記とかレポとか。

16卒ジャニヲタ的就活の記録

以前書くと宣言した就活まとめ記事。内定式の日程が決まったからぽつぽつと書きます。完全なる自己満なんだけど、この記事が17卒の人に少しでも役に立ったり、16卒が「ああ、分かるわ…」って少しでも共感してくれたらいいなと思っています。

ちなみに先に書いておきますが、私は企業コンサルのベンチャー企業、イベントスタッフ派遣のベンチャー企業、歯科材料メーカー(中小企業)、多分誰もが知っているであろう眼科系の上場メーカー、そして入社を決意した某大手グループの孫会社(広告系)の5社から内々定をいただきました。あとは数社選考辞退。

5社内々定っていうのがどう見えるか分からないけど、私の周りを見た感じではそこそこ上手くいったほうなのかな?そんな私の就職活動日記です。

 

内容は
1.私の歩んできた人生
2.就活の流れ
3.学んだことやアドバイスなど雑感
でいこうと思います。

 


1.私の歩んできた人生
何故ここで私の人生を突然取り上げるのかというと、就活やその他諸々における行動や思考パターンはその人が歩んできた人生に起因するのだと強く感じたからです。
私はよく真面目だと言われます。でも実情はそんなに真面目ではないと思っています。中堅私立文系女子大と呼ばれるような大学に通っていますが、私は本当は今の大学に通える学力はありませんでした。たまたま運良く指定校推薦で学力以上の大学に入ることができただけで、学力試験を受けなかったので知識は人よりありません。
高校までは地元の公立(しかも偏差値は43)に通っていたのですが、高校受験も中学の部活の成果とちょっとしたコネで学力試験無しでパス。中学の部活というのも身体が丈夫だったので毎日練習に参加していたら何故かキャプテンに指名され、最後の地区大会でトーナメントの当たりが良くて上位入賞してしまっただけで、実力はありませんでした。(そして部活で高校に入ったのにコネのおかげで異例の帰宅部でした。)
テスト勉強も一切せずヤマカンと休み時間の詰め込み学習で乗り気ってきたのに、何故かセンスがあったのか(笑)大学では成績優秀で表彰されたり。そして見た目とか生活態度がわりと真面目だからきっと頑張っているのだろうと思われたり。(私の実態を知っている友人にはいつも「なんでまこぴがこんなに出来るの!?」と言われその都度呪詛を吐かれています。いわゆる隠れワンチャンウェーイ型。)
こんな風になんとなく持ち前の運の良さと勘の良さで上手く人生の節目を乗り切ってきました。きっと就活もこんな風にさっくり決まるんだ、なんなら5月に決めてやる。そう信じて疑わなかった私でしたが、就活はそう甘くありませんでした。あ、あと見てもらった分かる通りたいした経歴も学歴もないので面接官に堂々と語れるようないわゆる「凄い」エピソードはありませんでした。

 

2.就活の流れ
先程の流れから分かる通り少し自信過剰気味のまこぴさんの就活の実態はどのようなものだったのかをここでは書きたいと思います。
ちなみに私の就活始めた頃の志望業界はマスコミ、舞台関連でした。もちろん内博貴が好きなことは志望動機に関係があります。はい、そうです、内くんとお仕事がしたいって考えてました\(^o^)/そんな不純な気持ちから始めたまこぴさんの就活スケジュールがこちら。

 

大学3年生夏
8月に2週間ほど地元新聞社のインターンシップに行きました。インターンシップに行くと大学の単位がとれたことと、ちょっと就活してる私格好良いんじゃね?的な理由でインターンへの参加を決意しました。新聞社に決めた理由はイベントもやってるから。マスコミの事業部に興味があったからです。ちょうどこの年に内くんの舞台のインタビューをこの新聞社がしていたことも理由のひとつ(笑)
インターンは難しいこともあったけど楽しかった!行ってよかったです。ただ、よっぽどの学歴や突出した才能が無い限りインターンは就活に関係ないと思います。囲い込みされるような才能が無い私には社会見学のような感覚でした。まあ、企業によってはインターン参加者用の特別選考があったりもするみたいですが。
しかしここで新聞社のやってる事業は私のやりたいこととはズレていること、営業のやりがい、そして仕事とは一体何なのか、というようなたくさんの気づきを得ました。長期インターンで実務に関われるのはオススメ。
ワンデーのインターンもいくつか参加しましたがGDとかGWの練習にはなったかな。それ以上でもそれ以下でもなく、軽い会社説明会のような感じでした。

 

大学3年生秋〜冬
バイトとヲタ活に明け暮れてました。毎月20日位バイト出勤してたし、秋はSHOCKに通ってた。
あと、履歴書対策講座(90分)とかES対策講座(90分)とか業界別セミナー的なものにたまに参加してました。何も準備しないで丸腰で就活に挑むのはリスキーなのでテクニックを身に着けるくらいのつもりでこういうのにも1回は参加しておくべきかな。突然自己PR書けって言われても焦るから12月くらいに1回書いてみるのもいいかも。
この頃まこぴさんのテレビ局に勤めたい熱はマックスに。バイトは2月で辞めました。

 

大学3年生2月
キー局選考が始まる。早い。人生初のグループ面接と個人面接を受けました。何も話せませんでした。
就活講座とか就活準備フェア的なものにも参加しました。役立ったかどうかは不明。いろんなところでちょっとずつ知識やテクを学んでいったけど、ナビサイト主催のはあんまり役立たなかった気がする。それよりもそろそろ真剣にSPI対策とか自己分析やったほうがいい時期。

 

大学3年生3月 就活解禁
結局私は就活全体を通して合説には4回しか行ってません。3月はたった2回だけ。それなのに就活した気分になるから危険。ちゃんと何かを学ばないと無駄だよ!私は呼び込まれるまま入ったブースで、世の中には芸能人と関われる仕事がこんなにあるのかと感動。自分の視野の狭さを実感。個別説明会にもたまに参加。3月はわりとまったりと就活していました。学内説明会にも参加したりしなかったり。

 

大学4年生4月
準キー局の選考が始まる。あえなく撃沈。少し焦りを感じるが、周りの人よりも面接経験があることに謎の安堵を覚える。後にこれが落とし穴に。
個別説明会に加えて企業によってはセミナーが始まります。早いところは面接も始まります。週に3日以上は就活をしようと意識していました。

 

大学4年生5月
ゴールデンウィークにしっかり休んだ結果、気が抜ける。ただ、週3日は就活するというルールを守り最低でもそれだけは動いていました。
ゴールデンウィーク明けに一番行きたかった会社からお祈りメールが届きました。そのときには私、10社近くもう祈られていたのですが、初めて泣きました。
5月下旬、自分はテレビ局を受けるために対策してきたから人よりも出来るはず、テレビ局の面接経験があるんだと周りの就活生を少し見下していた部分が自分にあったことに気づきます。その日を境に中小企業や興味のなかった業界などの説明会をどんどん増やしていくことにしました。っていうかメディア関係の仕事ばかり見てるとそろそろ行きたい会社がなくなってくる時期です。

 

大学4年生6月
ESや履歴書の提出が増えてきて少し忙しくなる。面接も続々と入ってくるし、祈られる数も増えてくるし、焦りが出てきます。
スケジュール管理が大変だから手帳とスマホが手放せません。人気企業の説明会は椅子取りゲームです。
この頃からいわゆる持ち駒は絶対に5社以上持つことを心がけました。落ちてもまだあるっていう安心感を持ちたいから。
あとはどうしても一次面接を突破できない自分に気づき、自己PRを改めることに。これが大成功でした。

 

大学4年生7月
もう履歴書やらESで大変なことに。そして友人たちは内定を取り始める。マジ焦る。ご飯食べに行ったら私だけ内定持ってない。マジ焦る。急いで合説に参加して持ち駒増やしたり、小売とかも見始めました。7月第一週の焦りはヤバかった。何かをしていないと不安だから毎日就活してましたし、私は大手を受ける気があまりなかったのでここで決めないと後がない、ヤバイという気持ちでいっぱいでした。
そして7月第二週。初めての内定をいただきます。ほんっとに安心しました。そして自信に繋がりました。あとで聞いた話だとその会社は3000人受けていて、内定を出したのは20人だったらしい。この会社の選考、かなり厳しかったからそれを突破したのはいい経験になったのと、他社の面接で他社状況聞かれて内定持ってます!って言えるのが気持ちよかった(笑)
その後自己PRを変えてからの面接は落ちることがなくなり、他の会社もとんとんと選考が進んで、7月中にさらに2社内定をいただきましたが、なんとなく納得がいかない会社ばかり。(滑り止めだったからね)
残る駒はすべて誰もが知っているような名前の会社が3社。その3社は優劣付け難いくらい私の中で志望度が高い会社でした。

 

4年生8月 面接解禁
とうとう8月に突入しました。8月1日は選考が被って大変(>_<)とかオワハラ受けて研修入れられた(>_<)とかネットでよく見たけど、私はまったり土日を満喫していました(笑)
そして残る会社の最終面接。8月1社目の眼科系メーカーは初面接が最終面接という不思議な選考スケジュールでしたが、もう面接慣れしていたのもあって何聞かれても適当に答えられるようになっていました。そして翌日に内定をいただきました。
8月2社目は入社を決めた会社。役員5人と私1人の面接。この会社はここまでの道のりが結構長かったからどうしても落ちたくなくて頑張った。そして、面接中に本気でこの会社に行きたくなったから熱意をぶつけました。意地悪な質問もたくさんあったけど、堂々と答えた結果二日後に内定通知が。もうここに入社しよう、と決めて残る面接と他社の内定を辞退させていただきました。

 

これで私の就活は終了です。


3.アドバイスとか雑感

ナビサイト

主にリクナビマイナビを利用していました。3月1日の0時ちょうどにエントリー開始する必要はまったくありません。合説に備えて寝ましょう。私はゲームして夜更かししていました。

ナビサイトの日時と場所を入れたら説明会が検索できるシステムは重宝しました。私が入社を決めた会社も偶然その日予定がなくて検索した結果であった会社です。業界絞って見すぎると視野が狭くなるので、その検索方法でいろいろな業界を見るようにしました。そして気になったら即参加ボタンを押しました。特別オファーとかあなたに合った企業とかのページもよく見てたかな。私の就活はすべてナビサイトで行いました。

 

合同説明会

せっかく行くなら好き嫌いしないでいろんなブースに入ってみるべきです。あと、なるべく大手は午前中にまわるべきです。午後はやっぱり混むし、立ち見とかだと集中できないし。一番気になる企業は朝一で「おはようございます!」って挨拶して参加すべき。意外と顔を覚えてもらえる。

QUOカードもらえる合説とかもあるので6月の合説なんて大した企業ないなと思わずに参加してみたらいいと思います。違う業界見るのは息抜きにもなるし、自分の就活の軸とかを見つけることができるかも。

 

交通費

えぐい。その一言に尽きます。交通費くれるところなかなかありません。京都に住んでる私は一日1000円以上平気で交通費出してました。お金は計画的に貯めておきましょう。10万は軽く使ってる。20万くらい交通費だけで使ったかも。

 

自己PR

暗記はするな。身の丈に合わないエピソードを語るな。自分らしくあれ。

 私が伝えたいのはこれだけです。就活始めた頃は私も「あんなこともこんなこともしました!」と自分のしてきたことを自慢げに語っていたのですが、一社も面接通ってません。しかし自己PRを平凡な販売のアルバイトのエピソードに切り替えた途端面接が通り始めました。私が入社する会社もこのアルバイトのエピソードを評価してくれたようです。作った言葉は自分にも、相手にも響きません。自分が一番納得できる自分らしいエピソードを届けましょう。あと、暗記すると違う言葉言っちゃった瞬間テンパるから単語と流れで記憶しましょう。しかし、ある程度の練習は必要です。

 

面接

いきなり第一志望に挑むな。

どこかのセミナーで聞いたのですが、平均で16社受けてやっと1社内定がとれるそうです。ちなみに私は17社落ちて18社目で内定いただきました。後半になればなるほど面接が進みやすくなりました。そこで学んだことなんですけど、「この業界しか興味がない」「どうしてもここに行きたい」という会社があったとしてもそれ以外の会社の面接も受けておくべきです。なかなか一次面接で志望動機とか聞かれないので、興味のない業界でも面接練習になります。むしろ興味がない業界でも一次面接くらい突破できなきゃ第一志望の一次面接も絶対通らないと思います。

みん就でこんな言葉を見ました。「勇者もいきなりラスボスに挑まない。まずはこつこつスライムから倒していく」その通りだと思いました。

あとは堂々とニコニコしていればオッケー。一発芸とかはやらないほうが無難。求められたら応えればいいと思うけど。

 

スマートフォン

こいつがいなかったら就活できなかった。就活で使うメールアドレスはキャリアのアドレスは絶対にやめましょう。gmailとか学内メールがいいと思います。エグいほどメールがくるので取捨選択は上手にしよう。

あと留守電機能がないスマホを使っている人は有料でも留守電のオプションつけましょう!面接本格的になってくると基本電話で連絡だからね!6月以降とかは本当に留守電の偉大さに気づきました。

 

みんなの就職活動日記

いわゆる「みん就」。見ちゃうと思います。

利用できるところだけ利用して、必要以上に気にしないようにしましょう。ただそこに書き込んでいる人は同期になる可能性のある人です。それだけは意識したほうがいいかも。あと、サイレントお祈りの企業は通過連絡きました報告見たらお気に入りが外してさっぱり諦めよう。いつまでもその企業を引きずらない!掲示板に悪口書かない!

 

ヲタ活

息抜き大事だよ!!!

やっとジャニヲタっぽい話題きたけど、私は普通にヲタ活していました。友達にコンサート優先して面接辞退したって奴いるけど、そういうことしない限り趣味は満喫すべき。

12月、1月は関ジャニ∞、2月はイフオア、6月ワクワク学校、7月ペール・ギュントといつも通り緩いヲタクしながら友達とご飯とかもよく行ってたし。だって、同じステージは二度とないんだよ??(気持ちの悪いヲタクなまこぴさん)

むしろそこをモチベーションに就活頑張りました。平日の現場なんてもう行けないかもしれないんだから必要以上の我慢はしなくていいともいます。

 

 

さて、ダラダラと5500字ほど私の就活の記録を綴ってきましたが、振り返ると就活、まあ楽しかったかなと思います。それはやっぱり全力を出して、納得のできる場所を見つけることが出来たから。「就活は縁と運」とよく言いますが、本当にその通りだと思います。それじゃなんの参考にもなんねーよ!と就活始める前は悪態ついていた私だけど、振り返るとそれ以外ない。「今までやってきたことの振り返り」をして自分らしさをどうアピールするかというのが就活だと思うんですけど、それがどの会社にマッチして評価されるかは本当に面接官とかの相性とかも関係あるし。上手くいかないときはいっぱい愚痴って、心を強く持ち続けましょう。悪いのは半分自分で、半分企業!私は選ぶ立場でもあり、選ばれている立場でもある。卑屈にならずに笑顔と自信を持って面接には挑もうね!

途中やけになって携帯電話の代理店での販売とか、派遣とか、いろいろな企業を受けた私の就活でしたが、最後は広告というある意味メディアに関わる会社に入社を決めました。内定とるために就活してるんじゃないけど、内定とれると自信になるから、こういう寄り道とか滑り止めとかは悪く無いと私は思います。なんだかんだで私は最初の志望業界に戻ってこれたしね。内くんと仕事がしたいという夢は叶えることが出来なさそうですが(笑)、私が関わった広告を内くんが見てくれる日を夢見て頑張ろうと思います。相変わらず気持ちの悪いヲタクでごめんなさい。

すっごい納得してるように見えるかもしれないけど、本当はこの会社でよかったのかすごく不安です。福利厚生は親会社と同じだからものすごく満足だけど、正直扱ってる商材が特殊だからあんまり未来が見えないし、親会社からの天下り多いって聞くし、転居を伴う転勤が3年ペースとかであるし、しかも全国転勤だし…でもやるって決めたからやるしかない。そう思って頑張ります。就活も、やるしかないんだから!落ちるの怖いけど行かなきゃ受かることもないんだから。楽しむのは多分無理だろうから、今は後悔のないように笑顔で前向きに頑張ってください。

 

明るい未来に思いを馳せて。