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せつなさだけを 愛する証拠だと思わせないでくれ

内博貴が大好きなヲタクが綴るどうしようもない日記とかレポとか。

わたしと担当を繋ぐもの

ヤマピーに担降りしたい。
もう本当に降りちゃいたい。
自担のことを好きでいても、楽しいことなんて滅多にない。

っていうか自担、働け。


こんにちは、まこぴです。
人類のキセキという異名を持つヤマピーこと山下智久さんに惹かれ出して早半年。気づけばソロ名義で出してるシングル、アルバムも見事に買い揃え、NEWSは六人時代のはもう揃ってるから、あとはソロのライブDVDだな!と意気込んだ時にふと思い出しました。


わたしの担当誰だっけ。


そうです、わたしの担当はかつてハニートーストなんて異名を持っていた内博貴です。(人類のキセキにはなかなか対抗できない)
中学生の頃から内くんを自担と呼びだすようになり、今年で担歴10年になります。一時期はヒロキって呼び捨て出来てたのに愛しさ募るあまり、呼び捨てなんて恥ずかしくて内くんとしか呼べなくなった今日この頃。

担降りがチラツキ始めました。

さて皆さん、内博貴の最近のお仕事はご存知でしょうか?
まあ、まずはいわゆるドル誌ですね。3誌と呼ばれるものをたった1ページ(運が良ければオフショットも)のために内担は毎月2000円近く出費して購入しています。
次に毎週月曜、ジャニーズwebで連載している「ウチにおいでよ」の更新。田口淳之介くんと堂本光一くんのファンを巻き込みながら毎週大草原を生やしている彼の連載を12時ぴったりにチェックし、その内容や、大体15時に追加される写真のクオリティにツッコミを入れるのが内担のお仕事です。TLにわらわらと普段隠れている内担が集まるのを見るのがわたしは好きです。
そして七月に行われる舞台「ペール・ギュント」の主演とそれに付随するステージ雑誌への掲載(一冊1000円くらいする舞台班の財布泣かせも健気に買うのが内担です)。九月、十月は有難いことにミュージカル「EndlessSHOCK」でライバル役を今年もさせていただきます。日本一チケットの取れないミュージカルのチケットをとります。多ステくらいで騒ぎません、嫉妬しません、公演数多いもの。それでも何故かチケットとれないんだけど。お金と情熱の許す限り彼の姿を観に行きます。ステージ雑誌でもテレビ誌でも何でも買います。あの高いステージフォトも追加される度に買い足します、ありがとうございます。

…と、まあ、こんな感じ。
ここまで書いて気がついたんだけど、わたしたちはいつ動いている、演技無しの素の内博貴が見られるのでしょうか。テレビに映る内博貴を最後に見たのはいつでしょうか。(確か少クラだった気がする)
そもそも、去年十月のEndlessSHOCK以来彼のドル誌とウェブ連載以外の仕事ってペールギュントまで何かあった!?レベル。そういう時に限って彼のビジュアルは最高に格好良い。
勿体無いよ!イケメンはその仕事量で都内で一人暮らしして、いいもの食べてスポーツカーに乗れるの!?この高等遊民め!!!
なんて内担が叫びたくなる気持ちをどうか理解していただきたい。


そんな時にわたしの目に飛び込んできたのは人類のキセキでした。ヤマピーです。

わたしには昔ヤマピーが好きだった過去があります。
何気なく見たバレー中継で「この世にはこんなに美しい人がいるんだ!」と思ったのがヤマピー。いわゆるデビュー出?バレー出?ってやつです。その時内くんはきっとヤマピーの近くにいたんだろうけど、全然目に入ってなかった。内くんを好きになってから、なんであの時見てなかったんだ!って後悔するくらい見てなかった。
そう、この時点でわたしの中で内博貴はヤマピーに決して勝てない存在でした。

そんなヤマピーが、供給のない中、粗食でボソボソと、それでも有り難いと栄養を摂っていた内担の前に再び現れた。(大人のkiss英語の初回放送を見てしまった、なんだあのドキドキするキッスは)
格好良くて、キラキラしてて、なんか気づいたら英語までペラペラで、どんな身のこなしも様になってて、そしてあの甘い声とツンデレ感とまったり感とヤンチャな感じが混ざった話し方と(訳 わたしはヤマピーの話し方がとても好き)、昔はなかなか見ることなかった素の笑顔に。
もうダメだと思った。この人やっぱり格好良い。なにもかもが格好良い。
それからはもう、会えない時間を埋めるように、なんて気持悪い表現が当て嵌るくらいYouTubeを見漁ったし、CD買ったし、ドラマ見たし、離れてた時間のお仕事チェックしたし、こっそりsweetieさんのブログもまわった。Twitterもヤマピー関連のフォローが増えた。

そしてわたしはこのブログの冒頭のセリフをよく口にするようになった。
過去にSexy Zone中島健人Hey! Say! JUMPの髙木雄也にも同じような気持ちを抱いたことがあるけれど、内くんの顔を見たらやっぱり担降りは冗談に出来た。
それなのに今回は笑えないくらい本気でした。

このブログを始めた時、内くんが歌ってきた歌詞からブログタイトルをつけようと思いました。
そして選んだのが24時間 with meという内くんがV.WEST時代に歌っていた楽曲です。

24時間 With me With me
君をただ心に感じているから
せつなさだけを
Love me Love me
愛する証拠だと思わせないでくれ

本当にその通りだよ、内くん。
仕事をして、もっとメディア露出して、素の内くんを見せてほしい。同じ夢を追わせて欲しいし、それを支えさせて欲しい。それだけなのに、その夢が何なのかすらわたしには分からない。こんなに切ない気持ちで、好きだってことを分からせないで欲しい。
決してわたしは彼にリア恋をしているわけではありません。正直、気持ち悪いヲタクになっているのも気がついています。
内くんが帰ってきたとき、ただその背中に付いて行こうと思いました。「これからの僕を見てついてきてほしい」と、内くんが言ったから。それからたくさんの出会いや別れが彼にはあって、もちろんファンにもそれは目に見えていました。
だからこそ、そこにいてくれるだけでいいと思っていたのに、それだけでは満足できない自分がいて。

好きな人が世間に認められていく。
この様子をHey! Say! JUMPのファンをしている友人の横で見ていると羨ましくて、人に堂々と語れない過去を持っている内担のわたしから見ると、同じようにグループを抜けたりいろいろ週刊誌沙汰があっても、それでも表舞台で輝く、向上心のあるヤマピーが本気で格好良かった。

ああもう降りよう。終わりだ。
わたしの内博貴が好きだった10年は決して無駄ではないけれど、これから先の10年は見えない。
サヨナラ、内くん、愛してた。

ここまで思ったのが今年の2月。よし、担降り宣言書くか…と思った矢先に決まったのが、先ほどお仕事一覧に書いたペールギュントです。

正直、本気でテンションが上がりました。会場見て、スケジュール見て、出演者見て、出演者の名前全員ググって、ああすごく楽しい!内くん会いに行くからね!!なんて本当に単純に思ったし、それから先も今日に至るまで何度か担降りを悩む度にタイミングよくプレイガイド情報やステージ雑誌、目撃情報なんかがわたしの手元に入ってきました。
その度にまんまと内くんに気持ちが戻っていって、担降りは先延ばしになる。もうこのまま掛け持ちでもいいんじゃないか、なんて思うようにまでなりました。

傍から見たら本当に茶番だと思います。だってわたしも思うもの。

あの山下智久を前にして、内博貴の何がこんなにもわたしを繋ぎ止めるのか。
きっと舞台に行ってどれだけ感動して、やっぱり内くんで間違いないって思っても、どうせそのあとすぐに悲しくなるのに、なんでこんな思いをしてまでオタクしてお金を落とすのか。わたしと内博貴を繋ぐものは、悔いはないとさっき書いたはずの10年間の情じゃないのか。ただこの10年を無駄にしたくないってだけじゃないのか。

ただのジャニーズオタクが、アイドルに対して情を語るなんて。どれだけ長く応援しても交わることなんて絶対にない関係なのに、バカみたい。

ここまで考えて自己嫌悪に陥った時期もありました。本当にバカなオタクです。何も考えず楽しくファンをやっていたらいいのに、何かを求めてしまったからもうそれが出来ないなんて、本当に笑える。だって、本当に、内くんならもっと出来るもっと上に行けるわたしたちに新しい景色を見せてくれる、そう思うのに全然叶わないんだもん。叶わないのに縋るなんて、過去の投資が惜しくて手放せなくて損するパターンといっしょだもの。ああ、もう自分大嫌い。やるせないわ、って思いながらふと過去の日記を開きました。

そこにあったのは、相変わらず内博貴が好きでたまらない自分の気持ち。とあるツアーの最終日。「終わりたくない」と泣きながらShare our heartを歌う内くんを見たときの溢れる愛しさがただ綴られていて。「同じ未来を見つめていたい」の歌詞でいっしょに泣いてしまったことを思い出しました。そしてある年の8月。彼は自分の過去との決別を宣言します。今いる多くの内担さんはあのとき、そんな彼に付いて行こうと決めた人たちなんじゃないかな。その時確かにわたしも何かを決意しました。そして、彼に訪れる別れ。そのことに関してようやく「みんなには分かって欲しい」と口を開いた内くん。もうそんなこと言わないで、分かってるよって声をかけてあげたくなった。「前だけ向いて一生懸命生きて行こうね」と、底抜けな前向きさが長所な内くんが言ったから、わたしはやっぱりこの人が好きだと思った。持って生まれたものだと思っていたあの明るさは、絶え間ない努力が支えてたんだね。

ごめん、やっぱり、好き。

はい、馬鹿馬鹿しいくらい茶番です。そもそもわたし、ヤマピーのことを自担なんて図々しくて呼べないし、sweetieなんて恐れ多くて名乗れない、たぶん。仕方ないからこれからも痛い内担でいてあげるよ、自担って呼んでお金落としてあげるよ、会場埋めてあげるよ。これくらいの気持ちでファンをしていられる内くんが、なんだかんだで好きなんです。ほら、美人は3日で飽きるとか言うし。いっしょにいて落ち着く人と結婚すべきって言うし。いや、内くんは類稀なる王子顔のイケメンで、わたしは内くんとは結婚できないし、もちろん釣り合ってもないんだけど。分かってるからね。

結論、わたしと担当を繋ぐものは、好きという気持ち。心からの愛。

24時間with meの歌詞はこう続くんです。

…With me
この胸に確かな力が欲しいよ
…Always Always
見えないものを今
信じてゆくために

内くん、ヤマピーに負けないように頑張ってよね。まだまだ内くんは輝ける、まだまだ夢を見られる、もっともっと上に行ける。

見えないものを、信じさせて。

痛いオタクの長い独り言でした。